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社団法人日本青年会議所
北陸信越地区富山ブロック協議会
会長 高田 大介 |
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2007年度(社)日本青年会議所北陸信越地区富山ブロック協議会は、「身体に宿り、世のため人のためとする共生と献身の心の動きを司るとされる精神であり、生命の原動力である」、「美しき魂の創造」をスローガンに掲げ、一年間青年会議所運動を行ってまいりました。
混沌とした時代のなかで、富山県内においても、地方分権の推進や、北陸新幹線の開通をはじめとする道路交通網といった社会資本整備の充実などによって、これからの地域のあり方が大きく変わってきます。また現代社会に起きている、青少年を取り巻く心が痛む凶悪犯罪や、拝金主義・利己主義な大人が巻き起こす社会問題は、どちらをとっても損得と考えられる心の価値判断基準によって起こっている事件・事故があまりにも多く、国と人の心を憂います。
そうした時代背景を鑑み、まちづくりにおいては、「美しき魂」が活きる元気とやまの創造に向けた地域経営の必要性を考える機会を設け、物心両面においての発展を目指した官民一体の取り組みが必要であることを再確認させて頂きました。また、参議院選挙公開討論会の開催や、はじめて青年会議所が参画しての富山県青年議会の開催などを通じ、政治意識の高揚に務めてきました。ひとづくりにおいては、「日本の力」の根幹を成す、日本人が大切にしてきた徳高い精神性といった「美しい日本人の心」や「公」を重んじ、大切にする社会風土を回帰すべく、アニメ「学の夏休み」DVDを活用した倫理道徳教育プログラムの実践推進。大人の心の価値判断基準に焦点をあてた講演会を一般に公開し、事業を実施してまいりました。
美しき魂が活きる社会風土の確立は、一朝一夕に成しえるものではありませんが、「自分達のまちは、自分達の手で創り上げよう」とする気概をもち、青年が成しえる役割をしっかりと考え今後も、「明るい豊な社会を築き上げる」ため、富山ブロック協議会は青年会議所運動に邁進していきます。2007年度富山ブロック協議会の活動にご尽力を賜りました多くの皆様に心から感謝申し上げると共に、今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
一年間ありがとうございました。
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