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社団法人日本青年会議所
北陸信越地区富山ブロック協議会
会長 高田 大介 |
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ACP〜Advanced Contribution Plan〜
ACP(進化型貢献事業)は、2006年度北陸信越地区協議会GTS事業の検証を受け、より公益的な事業、継続可能な貢献事業として継続支援体制の確保を試みながら本年実施された事業です。
2007年6月16日(土)〜6月20日(水)の日程により、モンゴル国にて、北陸信越地区協議会、会員約120名参加のもと開催されました。モンゴル政府等のご協力を頂き、無事に2500本のポプラの木をモンゴル大草原に植樹してきました。大地には「OMOIYARI」と書かれ、「OMOIYARIの森」と名づけられています。
モンゴルでは、地球温暖化による砂漠化が進み、極めて重要な環境問題として、危機が生活に身近に切迫してきている現状にあります。また、時代背景もあり、地域の人々の生活は極めて貧困であります。家族を守るために、あまりにも幼い子供達自らが、孤児の道を選び、それでも必死に強く逞しく生きようとするその精神と自らの誇りには、胸が締め付けられ、瞼が熱くなり涙がこぼれてしまいます。
本事業は、日本人の美徳とされる心である「OMOIYARIの心」の素晴らしさを世界に伝播すべく、モンゴル環境省等との連携、協働により、苗木から「OMOIYARIの森」へと育てる為の運営管理を貧困により、親を失くし、家族を失って保護されたマンホールストリートチルドレン達や、家族を守りたくても雇用先がない大人達に「OMOIYARIの精神」を伝え、技術指導や教育をもって「OMOIYARIの森」を雇用の場として提供することで、自立への環境創りの一助とすることを目的としています。
日本とくらべ、歴史・文化の違いはありますが、事業をとおし、改めて自らを振り返り、環境の大切さ、一人ひとりの正しい物の考え方や、国を想い、小さくてもいいから自分のできることにどの様なことがあるか、考え行動していくことの大切さを感じました。
今、世に人に活かされながら生きられることに感謝し、美しき魂をもってこれからも強く明るく前向きに、時代に挑んでいきましょう。ありがとうございました。
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